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着地点をどこに置くかで仕事がより豊かに。

Categoryはみだし者日記
山崎です。

先日、若く有望株のウエディングプランナーさんとお会いしました。
とてもウエディングプランナーという仕事に情熱を感じたので、
ついつい自分も熱く語ってしまいました。

ウエディングプランナーとしての仕事の着地点は
「本人たちの希望に叶い、思い出深い良い式を滞りなく挙行する」
大概の場合はこれであり、これが完遂する為に依頼を受けている事でしょう。

俺は言いました。
「本人たちの希望に叶い、思い出深い良い式を滞りなく挙行する」は、
ウエディングプランナーとしての職務であり義務です。
ちょっと着地点を変えてみましょう。着地点をもっともっと先にしてみます。
その着地点を「末永く豊かな夫婦の人生」としてみます。

これをウエディングプランナーとしての着地点とすると、今までのそれとは
式の見え方、行い方、心、想いが、今までと同じように仕事に取り組んでも、
全く別のものに感じられると伝えました。

では、「末永く豊かな夫婦の人生」を送れる結婚式を作り上げるにはどうしたらいいでしょう?
それは結婚する当事者が正しい結婚観を知る事ではないかなと思います。

結婚は自分が主役ではない。
結婚は自由ではない。
結婚は幸せを与えられるものでは無い

・・・など若い人たちが知ったら、きっと結婚式場は儲からなくなってしまうでしょうね(笑)

「末永く豊かな夫婦の人生」を送るための「儀式」を行えるウエディングプランナーで
挙式を行った夫婦の離婚率は0%!!!!なんて事が実現出来たり、
そのプランナーの手にかかった全ての夫婦は全て末永く幸せに暮らしている!
なんていう噂が立つカリスマウエディングプランナーになれたらどんなに豊かか。
ただ単純に「本人たちの希望に叶い、思い出深い良い式を滞りなく挙行する」の仕事の喜びより
数万倍・・・いや比べ物にならない幸福感、やりがいに満ち溢れるでしょうね。

しかしどうやって・・・それを今の結婚式に取り込んで行くか。
しかし今はチャンス!物の豊かさより精神的な豊かさを求める時代。
(一時期流行して今は普通になった地味婚なんかもその表れか)
心が満たされることを多くの人が望んでいるので、今までの商業主義の結婚式から
今こそ本来の儀式としての結婚式へとその姿を取り戻すべきでしょうね。

現代の離婚率の高さは、正しい結婚観の欠如と
商業主義的な儀式がもたらした結果と言えるでしょう。



「末永く豊かな夫婦の人生」


結婚式は神の前で誓う儀式。
そして周囲の人にそれを認めてもらう儀式。
式の主役は神であり、披露宴の主役はゲストです。
本人たちが主役の場はありえないのです。

先ず式の意味を知って貰い、そして心から理解してもらう。
これだけで式の厳かさは桁違いになります。
「神」の祝福も、「ゲスト」の祝福も真のものとなります。

人は3度、真っ白な服に身を包みます。
1度目は生まれた時、
2度目は結婚した時、
3度目は死んだとき。

結婚式は本来、生と死と同じく人生度一度きりの出来事。
神への誓いは絶対なのです。

結婚とは生まれ変わりなのです。
今までの親の傘の下で守られた幸福な人生から比べると、
独り立ちした世間は、それは厳しく辛い経験に思う事が沢山待ち受けています。
これを全て超え生き抜くには、とても一人では無理な事ばかりです。

その為に与えられるのが伴侶(パートナー)です。
一人では越えられなくても、二人なら越えられる経験しか訪れません。
人生を全うできるように与えられるのが伴侶です。
(※当然伴侶無しでも全うしなくてはならない方もいます)

伴侶は赤の他人です、実はバランスが取れた伴侶ほど価値観が違います。
今までの「自分主体」の生き方では、これからの生活は成り立ちません。
その為に今までの生活と決別し、新たに生まれ変わって迎えなければならないのが結婚生活です。

「末永くお幸せに!」という言葉の裏には、この先の人生の波乱万丈が控えてる事を予感させます。

人生とは「成果」では無く「経験」です。
その経験の中から幸福を築き、その幸福に気付くものだと思います。
幸福はパートナーから与えられるものでは無いという気付きが大事です。
無我夢中に生きていく中で「築き」「気付く」ものなのです。

elderly-couple-wedding-photography-27__605.jpg




自分の仕事も、遠い所にその着地点を置いています。
その話はまた後日。


山崎
とは、書いたものの・・・・・・
ぜんぜん自分本位で生きてる俺が書いても説得力ゼロ。

ええ、未だに自分本位で生きてます。
というか、そうさせて頂いてるんですね、感謝!
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