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ミラノ風ドリア

はみだし者です。

明日からミラノに行くので、
お昼にサイゼリヤへ行き、
普段食さない「ミラノ風ドリア299円」を
食べると言う自虐は楽しかった。

お口の中はびっくりするほどミルキーで
お口の中がミラノというより私立女子高。



話は変わりますがエコブームの昨今、
消費って悪い事のように思えませんか?
「使い捨て」が悪で「一生使えるモノ」が
善のように思えませんか?

消費って循環だと思うのです。
お金と言う社会の血液の循環。
血が止まったら死にます。

見方を変えると「一生使えるモノ」は
消費の循環の流れを止めて悪、
「使い捨て」は消費の循環を高めるけど
ゴミが増えてエコラルじゃ無く悪。

全ての事柄、どちらが善悪という
考え方で物事を見ていると、
真の答えって見つからないものですよね。

「消費は社会の血液の循環」と考えると
必要としている人に必要なモノを
適切な価格で。
必要とされている期間に対し必要なモノを
適切な価格で。

森や山を守っていく為には、
山を守り育む木こりさんが営んでいける分だけ
木が売れなくては困ります。

木をモノに変える木工所のオッサンも
営んでいけるぶんだけ仕事がないと
木こりも木工所のオッサンも困ります。

消費は循環であり、育む行為でもあります。
たった1の消費で沢山の育みがあります。
ただ最近は消費で育みを感じられません。

もっと消費と言う行動に
育みを感じられるようになったら
素敵だなって思います。

どうしたらいいのかは
わかんね。




話は戻り・・・・
先日のブログでも書いたとおり、
自分がいったい何しにイタリアへ行くかは
未だにわからないのですが、
間違い無く、結果は得てくると思います。

点と点をつなぐ為の
点を見つけに行く旅ですね。

どこで点と点がつながるのかは、
今はわからなくても、後になってわかるもの。
そう考えています。

よい旅でありますように。
俺がいなくてもブームスは
当たり前のように通常営業ですので
宜しくお願いいたします。


はみだし者。





良いものをお安くは日本流・・②

はみだし者です。

昨日のブログ、
深夜の2時3時に勢いで書いたせいか、
伝わりにくい内容と反省。
出した屁は引っ込まないのでパート2。


「良いものをお安く手に入れるには
 相手に気持ちよく仕事をしてもらう
 買い手側の心使いと努力が必要です」と
先日のブログの締めの言葉。

俺らが買い付ける時には
更にお安く手に入れる秘策があります。

もっと「良いもの」になるような
アイディアを提供するのです。
もしそれが同じ価格で製作できる
アイディアなら安くなったも同然。

「奪うより与えてお互いが得をする」
まさにこの法則に当てはまります。

先々日のブログでも書いた
「沢山買ったら安くしてくれる?」
この何気ない言葉も、得を与えて
得をするに通じる言葉ですよね。


次は、値切らずに価格を安くさせて
買う秘策を俺は知っています。
足元見てるような業者には効果抜群です。

海外での買い付けでは
ほとんど値段表示などありません。
価格を聞いた後、曖昧な態度を見せずに
「いる」「いらない」をはっきりさせるのです。

簡単でしょ?
値段聞いて高いと思えば
矢継ぎ早に「いらない」と言えば良いだけです。
適正だなと思えるものには矢継ぎ早に
「いる」と言えばよいのです。

本当に買うのはお金を払うときなので
矢継ぎ早に「いる」と言っても無問題。

もし相手が人の足元見てるような業者なら
それを繰り返しているうちに
「この人は騙せないな」となってくるので、
「いらない」と言ったものに忘れた振りをして
再度「これいくらだったっけ?」と聞いてみると、
ありゃま、安くなったりする事があります。

簡単でしょ?と言ったけど、
しっかり適正な価格価値を見抜く
スキルが必要ですね(笑)

相手を疑う素振りを見せず、
自分にも相手にも正直な態度で
相手に正直になってもらう方法です。

ね、何も奪わずに与えて与えられでしょ。

一番良い買い方は

「○○○くらいの予算で
 一番良いものが欲しいのだけども
 お勧めを教えてくれないか」

と、予算と買う物が決まってたら
最初からハッキリ伝えてしまう事だと思います。

人って信用され頼りにされたら
頑張っちゃうもんですよね。

これからも皆様に「良いものをお安く」
提供できるように、気持ち良く精進いたします。



はみだし者

良いものをお安くは日本流

はみだし者です。

「良いものを安く」
コレは企業側の努力の言葉。

品を求める側が
「良いものを安く」要求するのは
実は、世界の常識から外れていて、
日本でしか通用しない考え方、
世界では全く通用しないのです。

本当に単純です。
良いものにはそれ相応の価格が必要で、
安く欲しいなら安いものを買いなさい
それが世界の常識です。

良いものを安く要求する日本人、
その考え方は理解してもらえません。


たとえば・・・・

海外の工場で品物を買うとき。
サンプルはあっても商品はありません。
注文を受けてから作るのが通常です。

仮に買おうとしている品が500ドルとします。
それを450ドルに交渉して安く契約します。
大概の工場は当たり前のように
50ドル分材料費を削って製作するか、
製作日数を短くして人件費を削って
帳尻を合わせてきます。
材料費を削ったり製作日数が短くなれば、
それだけ粗い商品になりますね。

私の付き合う良心的な工場は、
「コレをこう削ります、コレをこの材料にします
 そうすれば50ドル安くなりますよ」と
キチンと説明をしてくれます。

こう聞きます
「その商品はあなたにとってのベストですか?」

大概はこう答えます「NO」

「ならば、あなたにとってのベストを私は買います」

無理して値切って仕事を依頼した場合
「出来る」=「やりたい」では無いことが多く
「出来るけどやりたくない仕事」にしてしまいがちです。

良い工場は洒落じゃなく「向上心」があります。
昨日より今日はもっと良いものを作りたい
そう思って仕事をするのは世界共通。
そしてそう思ってるのが良い工場であります。

安く求められ、作りたくない物を作らされ、
挙句に「壊れた」などとクレームをつけられた日には
もう日本と仕事したくないと思われても
仕方がないですよね。

買わせて頂いているのですから、
人見て、会社見て、工場見て、良しと思えば
まずは信用して、相手の尊厳を奪う事無く、
お互いが成長できるような関係を
徐々に育んで行くことが大切だと思います。

その後、もし失敗だと思ったら、
自分の見る目がまだまだ足りなかったと、
失敗を結果として捉えて次に進むだけです。


「良いものを安く」手に入れるには
相手に気持ちよく仕事をしてもらう
こちら側の心使いと努力が必要です。



はみだし者

ニトリ様

はみだし者です。

今朝、シークレットゲートから
地元ラジオの生放送がありました。
インタビュアーそっちのけの大暴走、
全国にお届けしたかったです。


さて先日、とある方々からこんな言葉を。

「ブームスさんはニトリ嫌いでしょ?
 ブログにも書いてあったじゃないですか」

ヲイヲイ、
認められない蛮行(噂)もあったかもしれませんが、
嫌いどころか、大方は尊敬しています(今日現在)

何処をどう読んだら俺がニトリ嫌いなのか
過去のブログを漁ってみました。

2009-02-14-Sat 21世紀のザ・家具屋 ②
↑ニトリというイメージが確立してると褒めちぎっている。

2009-07-20-Mon 売れるものと売りたいもの・・・①
↑「一応ニトリ」と称される事で、
  国民的な店舗と認めている。

2010-03-18-Thu ブームス大暴走の巻
↑ニトリ広告の上に出てしまった事に恐縮している。

2010-06-11-Fri マーケティングって何よ?
↑ニトリが命懸けで築いてきたマーケットに
 流れ込むことの愚かさを謳った内容、
 ある意味ニトリ賛歌に近すぎてヤバイ。

2010-08-22-Sun 不量販店、非量販店。
↑ニトリというブランドの確立を賛美している内容。

2010-08-24-Tue 騒がしいぞ家具業界・・・
↑ブームス商圏30分以内に6店舗もニトリが
 あるという事を自虐的に自慢している内容。

2010-08-31-Tue 岡山からのお客様
↑日本一売れてるお店として認め、称している内容。

2010-10-18-Mon 嬉しい事2発
↑家電と家具のナショナルチェーンストア2社を比較。

2010-07-10-Sat 反則??
↑多分、コレを斜め読みしたのでしょう!!

「おねだん異常」は余程インパクト強かったのか、
本文にもあるように「おこぼれを頂く低姿勢」です。

正直に考えてください、
あれだけのラインナップ、あれだけの品
あれだけのお店を維持管理できて、
他店が全国であの価格で出来ますか?

まさに「おねだん異常」
そうポジティブに捕らえた方のみ
きっと俺と同類=はみだし者。

ニトリ様を尊敬するポイントは
他にも沢山あります。

その話はまた後日たっぷりと。
必ず明日のヒントになりますので
ご期待下さい。


斜め読み大好き
はみだし者

お客様は何様?

はみだし者です。

慢性ネタ不足の当ブログに
本当にありがたい事にお題提供、
先日のコメント欄にこんな質問が。

> はみだし者さんにとって『お客様』って何ですか?
> よく言う『神様』?

「はみだし者さんに」と名指しなので
本気で俺個人の意見を書きます。
スタッフ一人一人微妙に考えは違うと思いますので
その辺りはお汲み取り頂けたら幸い。



お客様は神様ではありません。
お客様は「人」です。

良くスタッフに話す事があります。

「お客、店員である前に、
 人と人という事を忘れてはいけない」

それはある意味「対等だよ」という言葉でもあり、
「お客様だから大切にする」という考えの否定でもあり。

ブームスには一つだけルールがあります。
それは「いらっしゃいませ禁止令」です。

「いらっしゃいませ」という言葉、
この言葉は「あなたはお客、私は店員」を
指し示す為の簡単な言葉ですが、
その言葉はある意味お客と店員という
線を引いてしまうというか、壁を作ります。

訪れた人はお客としての振る舞いを強制され、
私たちは店員としての振る舞いを強制されます。
その言葉一つで。

そうする事が、当たり前のようですが
俺はそこに疑問を感じています。


では、お客様とは一体なんでしょうか?

一般的な思考回路で考えると
お客様=利益(お金)をもたらす人。
これではブームスに来て何も買わない人は
お客様では無くなってしまいますよね。

偶にこんな質問をお客様から頂きます。

「沢山買ったら安くしてくれる?」

最近、俺は正直に答えています。

「沢山買っても沢山買わなくても
 安くなるかどうかはお客様次第です」と。

私たちの一番の利益は「幸福」です。
沢山お金を貰っても、幸せな仕事が出来なければ
それは利益と考えません。

お客様にとってのご利益もまた「幸福」です。
より安く買う事が「得」ではなく、
買うという行為で、よりどれだけ多くの
自分と他人の「幸福」を生み出せたかでは
ないでしょうか。


心地よく幸せな仕事を与えてもらえれば、
心地よく幸せな時間を与えてもらえれば、
やはり人です、何かでお返しをしたくなります。
度を越さない範囲で自分の幸せをちょっと削っても、
人様に喜んでもらえたらと思うのは普通ではないでしょうか。

あ、勿論モノによって引ける引けないはありますから、
値引きがその人のバロメーターとは考えないで下さい。

一番幸せをもたらしてくれるお客様は、正直に申し上げて
「値引かず正当な価格でご購入頂けるお客様」です。

お客様も、私達も、メーカーも誰もが
幸せになれる最適な「適正価格」
私たちが示した価格を信用してくださる
そのお気持ちが何よりも幸せです。

信用してくださる。
人としてこんなに嬉しい事はありません。


私はスタッフにこうも言う事があります。

「あなたの人としての豊かさを奪う人は
 ウチとしてはお客様ではない、
 願われても品を譲らなくて良い」

お客様も店員も人です。
人と人がまずありきです。

そして人は鏡です。

お客様が親しい友人のように接して頂ければ、
私達は大切な友人のように接しさせて頂く事が出来、
尊敬する恩師のように振舞って頂ければ、
従う弟子のように接しさせて頂く事が出来ます。

どう接して貰いたいか、
お客様自身が決める事が出来るのです。

押し売りは致しませんので、
コミュニケーションの楽しさを
どうぞブームスで。

構って欲しくない方は
ブームスはお勧めできません。


---- 結論 -----

お客様も店員も「人」
そして「人」は全て神の子、
私たちは大きな家族。
奪い合うより、与え合う事が
私たちの幸せに繋がる。



はみだし者

リトアニア魂

はみだし者です。

売れていない物を紹介します。

シークレットゲート店オープン以来
ひとつも売れていない物を紹介します。


遠くリトアニアの人が、
こつこつひとつずつ手仕事で
彫ったり削ったり塗ったりして
最後は焼き上げた陶器製の
ミニチュアハウスでございます。

リトアニアハウス
一つ一つが真に手作りの一品モノ。
技術と伝統と根気の賜物です。
細部の彫り、塗装にまで凝っていて
気が遠くなりそうです。
リトアニアの人にリスペクト。

リトアニア陶器キャンドルハウス
W190×D220×H200
 \11.025


リトアニアハウス
瓦なんかスゲー細かいぜベイベー。


ちょっとこいつは
中国製の樹脂製品とはわけが違う。

ランバラル


売れない理由は、
何の説明もしていないからだ。
早速POPを作ろう、
リトアニアの人に申し訳ない。


POP
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
ランバラル


白兵戦が好き
はみだし者

新着商品、更新しました。

はみだし者です。

勤労感謝の日に
勤労して感謝されたい俺です。

仕事が好きかと問われると、
忙しいのが好きと答えます。
忙しいとエネルギーが沸いてきます。
前へ前へ歩み進化する様が好きなんでしょうね。

そんなわけで、
大慌てでホームページの更新に
勤労いたしましたが、間に合わず
コメントが中途半端な
投げっぱなしジャーマンスープレックス
のよな状態でアップしました。

新着商品紹介

シークレットゲート店のみ
投げっぱなしジャーマン更新ですが、
ブームスにも新商品は入荷しております。

勤労放棄の休日を利用して
勤労にイソシムブームスへのご足労を
お待ちいたしております。


日本語検定2級
はみだし者

悲しい苦言

はみだし者です。

家具業界の皆さん、
今日は耳の穴かっぽじって
よく聞いてください。

今日、お客様より悲しい苦言がありました。

躍進中のTという量販店、
そちらでパイン材無垢の食器棚を
ご購入されたそうです。

配送当日、約束の時間になっても来ず、
配送員から何の連絡もなし。
大幅に時間遅れて到着も、詫びのひとつ無し。
玄関に靴があっても、その上から布団を敷き、
お客様の大切なお品物を足で押して移動。
カトラリートレイの上には平然と工具を置き、
とにかく運べば良いだろうという横柄な態度。

販売員と約束した傷防止のフェルトも貼らず、
その点を指摘すると「聞いていない」の1点張り。

余りの不快さに販売店へキャンセルを申し出ると、
電話口での対応もまた酷く、しぶしぶ販売を担当した者が
ご自宅へ来訪も、脱いだ靴もバラバラで上がる失態。

しかもタメ口。

接客時の商品説明の曖昧(適当)さなど、
書ききれないほどの失態をお聞きしました。
同業として本当に辛く、申し訳ない気持ちで
いっぱいでした。

弊社で同じような物をご購入したいという事で、
お品物の画像を拝見。
こちらでお調べしたところ・・・・

な、なんと!
パイン無垢と説明を受け、
1度はご購入まで至ったその品、実際は
塩ビ化粧シートではありませんか!
それを知ったお客様、涙目でしたよ。

ここまで来ると詐欺ですよ。
なんという商品知識。

年配の社員らしき人物だそうで、
パイン材の説明を聞いたときに
はっきり答えられず
「スェーデンの家具によく使われる」とか
なんと曖昧というか適当な答えとの事。

もうね、本当に同業として申し訳なく、
悲しいと怒りと申し訳無いと
ぐちゃぐちゃな気分でした。

俺が家具業界を代表して
深く心から詫びを申し上げました。


この代償は大きいぞT店!!
店ばかり増やしたって、
中身の伴わない成長は虚像だ。
耳の痛い話を取引先からも沢山聞く現状、
はだかの王様でいつまでいられるか、
早急に気づき改めたほうが良い。

この代償は大きいぞT店。
まさに大企業病だ。


はみだし者





雑貨がもりもり入荷。

はみだし者です。

先週、雑貨がもりもり入荷してきました。
人気のちょっと濃いアイアン系や、
これまた隠れた人気(モノは良いよう)の
噴水、新商品のアンティーク系クロックなど
ホント多種多様にもりもりです。

売り物以外に面白いものが数点。

先日、中国で10年以上会社を
経営されていたお客様がSG店に来店され、
是非に!と中国の珍しい小物をご提供
下さいました。

その中のひとつ、影絵人形。
豚の皮を繊細に細工したものだそうです。

中国影絵人形

シークレットゲート店に展示。
是非、ご覧下さい。
ちなみに非売品ですが・・・・


はみだし者

暇な日は忙しい。

はみだし者です。

今日は2店とも売れない日でした。
一般的には「暇な日」と言います・・

が、

弊社は違います。
こういう日ほど普段出来ない事を
一気にこなす日なので忙しいです。

2パターンの人間がいます。
体を動かすのに忙しい人と、
脳みそフル回転で忙しい人。

今日の俺は、日中は店から出て、
会うべき人と合い、話すべき人と話、
移動中は脳みそフル回転。

日が暮れてからは面会者と
今後の事業展開についての話し合い。

ここ数ヶ月は面会の来客が激しく多くて、
どんどん新しい知恵と可能性の
お土産を置いていってくれます。
それ以上に、新しい知恵と可能性も
与えています。

人と会って話すって、
相互がプラスの作用が働くので
とても良い事です。

仕事の手は中々進みませんが・・・・
まぁそれは優秀なスタッフに
お任せするとします。

来年の大きな大きな目標が、
だんだんと形になってきましたよ。
さっさと公言しておいて良かった。


暇な日は本当に忙しい。



はみだし者

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