カレンダー

01 | 2009/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

カテゴリ


最新記事


最新コメント


全記事表示リンク


ブログ内検索


月別アーカイブ


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

20年間の探し物

はみだし者です。

もう何年もの長い付き合いになる友人が
謎の物体を持って店に来た。

彼曰く 「自慢しに来た」
RoK
名前はロクちゃん、スロベニア生まれ。
イタリアとの国境に近い街に生まれ、
お買い物は車でベニスへ・・・と、今は千葉県在住。
茨城との国境に程近い街にお住まいで。


で、この謎の物体。
alessi
ロクちゃんが1989年の11月当時スロベニアで
アメリカ版「プレイボーイ誌」に紹介されていたのを
見てから以来20年間探していたシロモノ。

シルバー色のは日本でも安易に手に入る。
金色のもあるけど酸で変色しちゃうから使えない。
このガンメタは無いんだよ!

すごく嬉しそう。


で、これは何かというと・・・




レモン搾り器。


フランス人デザイナー
「フィリップ・スタルク」が手がけた
ALESSIのレモン搾り器。

お洒落というより「粋」だね、
そのガンメタ色への20年のこだわり。


はみだし者
スポンサーサイト

身の丈を超えた召喚状

はみだし者です。

俺宛にこんな粋な柄の封筒と
お堅い書面が届いた。

状01

差出人は「大川家具工業会

書面の題字はこんなの
状02

日本でも数少ない全国規模の家具の見本市
「ジャパンインテリア総合展2009」
その中の企画で「S-1グランプリ」という
簡単に言ってしまえば物造りを生業としている
メーカーが提案する売り場コンテストって訳らすぃ。

小売店の中から選ばれたのか俺?
いいのか、こんな「良い意味で悪趣味」と
自ら謳っている平均値からぐ~~~っと離れた
家具屋が審査員して。

身に余る光栄、こんな若輩者でも宜しければ
謹んでお受けしたいと思います。
超個人的感性で歯に衣を着せず
ブッタ切らせて頂きます。(全く謹んでない)

目指すはアメリカンアイドルの
サイモン・コーウェル並みの毒舌。


で、どうしたら良いんだ?
なぬなぬ・・・・・

4月15日(水) 午後1時 集合
場所 福岡県大川市大字酒見・・・・



佐賀空港までのチケット下さい。




10年ぶりにリニューアル

はみだし者です。

先日、10年ぶりに新しくしました、
「パスポート」 外務省発行のアレ。

10年の月日は恐ろしいもので、
10年前のパスポートの中の自分は
「人が違う」と思えるほど薄っぺらな姿でした。


よく入国審査で引っかかった。
人の3倍は顔をジロジロ見られた。
なんか最新の機械なのかカメラの前に立って
「動くな」(中国語)って言われたりもした。

広州の白雲国際空港では女性の入国管理官が
俺のパスポートと俺本人を何度も何度も見比べて
数秒の間の後、


「ププッ・・・」


と、噴出し笑った。


中国と香港の国境を車で越えようとした時、
入国と出国で名前を数度呼ばれ
何度も確認されたのは俺だけだった。

仕舞いには銃のようなもので
レーザービーム?を顔面に当てられたのだが、
それは後に体熱を測るものだとわかって
ちょっぴり残念だった。


10年目の更新。

余りにも今までのことが面白かったので、
今度はちょび髭を生やし、
更新の当日に美容室へ行き
髪をこれでもかというくらい真っ黒に染め、
普段しない髪形にして
パスポートを作った。


また10年間楽しめそうだ。


因みに写真は公開しません(笑)

はみだし者

香木

はみだし者です。

店内の片隅にお線香をあげる場所があります。
以前ブログで紹介したここと同じ場所です。

仏壇でもあり神棚でもあり
「お線香をあげる場所」
でも願いをかける場所ではなく
感謝する場所。

最近お線香を替えました。
せんこう
日本香堂「伽羅天壇」

近所のホームセンターで2000円位で
買ったのですがこれが良いかほり。


室内用の線香は
もう100円ショップで買わないと
煙に包まれ手を合わせる


本来の目的

はみだし者です。

先日、取手にヨガスタジオがオープンしました。
名前は「ヨガスタジオ マナ トリデ」

オーナーの想いを表現すべく
このスタジオの内装のデザインを
ブームスがお手伝いさせて頂いています。
mana1
1Fロビーから階段を見た図

『「真実(ホントウ)のYogaを多くの人に伝えたい」という
思いからスタートしました。身体の美しさはもちろん、
心の豊かさや内面の美しさを一緒に学び、養い、実践し、
楽しみながら健康で美しくシンプルな生き方を提案していきます。』

最近のヨガブームにありがちなフィットネス重視ではなく
ヨガ本来の目的の「心」や「精神」を伝えたいという部分に
大変共感したのでお手伝いさせて頂きました。

内装のテーマは流行を取り入れつつオリエントで
どこか日本人の心に響く寺院や仏閣のような
緊張感と穏やかさが混在したような空間を
目指しました(+ロハスね)

mana2
フロント正面の図
穏やかな波を表現するカウンター、
そのバックにゼブラウッド柄の壁。


ちょうど休憩時間でインストラクターさんが
ロビーで歓談なさっていました。(マジ美人)
mana3


2Fがスタジオと整体&エステルーム
上へと続く階段はちょっぴりダークな雰囲気。
現実から別世界への潜戸をイメージ。
mana4


階段を潜り上がるとそこは「藍の間」
エメラルドの光と青紫の空間に
蓮や菊の花をイメージした壁模様が
次なるステージへ誘います。
mana5


スタジオの前にチョコンと置かれた椅子。
スタジオの中から見てみました。
mana6

エキゾチックな和をイメージした
整体&エステルーム

神秘的な金色に包まれ穏やかな光を
表現したスタジオ

真紅の更衣室

それぞれ雰囲気を変えた2つのWC

初回体験割引もあるようなので
ヨガ体験ともども是非!ご覧頂ければと
思います。

「ヨガスタジオ マナ トリデ」
茨城県取手市青柳720-2
TEL 0297-77-8765

家具ヲタクが築く未来

はみだし者です。

先日、店のスタッフと共に福岡県大川市にある
木工家具ヲタク工場(株)インテリアアサカワさんの
工場見学に行って参りました。

忙しいさなか、快く見学ツアーを
受け入れてくれたアサカワ様に感謝。

工場ツアーはまるで小学校の社会科見学気分、
「かぐができるまで」のわかり易い内容の予定。

asakawa2
製品の材料となる木材の保管、
製材についてのお話を聞くの図

俺「なんでこんなに材料積んでおくの?」
ア「積んでおけば材料が足りないなんて事にならず
  いつでも作れるでしょ?」


とにかく製品と工場を管理している浅川部長さん、
家具ヲタク木工ヲタク
機械ヲタクが我々の感想。

前日にお会いした時はスーツ姿だったのですが、
工場を訪れた時のうす汚れた作業着姿は
メチャクチャかっこ良かった!!!

格子状の扉1枚作るのに釘を使わず、
木組みだけで仕上げるこだわり。

asakawa3


俺「そんな事、カタログに1行も書いて無いじゃん」

ア「物造りとしてこだわってやってるだけ、当たり前の事だから・・・」


俺「こんな造りならもっと高く売れるよ!」

ア「より良いものを使って貰いたい、その気持ちだけ。
  物造りとしてこだわっていくのは当たり前の事。
  他社には真似が出来ない、そこが工場としてメリット、
  利益は木組みなら釘代が浮く、それで充分。」

モノ造り「職人」としての姿勢は尊敬に値します。


で、その木工技術をビジネスとして
成り立たせる為に重要な製造機械。

とてもとても大きな機械から、
写真のような小さな機械まで、
それぞれ細かな作業をする一つ一つの機械が
全て特注品、世界にここだけの機械です。

asakawa1

工場に似つかわしくない姿で
機械の中を歩くブー軍団の図

でも大事な作業は全て手仕事。
おばちゃんが木のパーツ一つ一つを
磨いてる姿は胸キュンしました(はぁと)


沢山の人の手を経て、
色んな人の想いを込められて
出来上がる商品。

でも未完成。

sannsui80

使われて初めて完成する道具たち。
最後に命を吹き込むのは
使う人なんだなぁっと素直に思います。


スタッフの1人が
「でも若い工員さん達が全然いないのが残念、
若い人たちにこういう職場で経験磨いて欲しい」と


「おっちゃんやおばちゃん達が生き生きと働いてる、
技術や機械に助けられ重労働もなんなくこなしている。
地方では農業以外なかなか年配の人が働く環境は少ない。
若い人は新しい視点や新しい知恵を生かして、
働く環境を築いていくのが役目じゃないかな。」

数字で表せない沢山の「付加価値」に出会いました。

sannsui120
(株)インテリアアサカワ





売らないという選択肢

はみだし者です。
昨日のブログの続きっぽい内容です。


カウンターチェアを「あまり」売りません。

カウンターチェアをお求めに来店頂ける
お客様のほとんどが雑な言葉で表現すると
「そこにカウンターがあるから」でチェアも
といった発想の方が稀に見られます。

朝の忙しい時間帯、パパッとカウンターで
食事済ませたいですよね。

でも大概の家の構造はカウンターは
キッチンに向いていると、そしてテレビは
その反対側にあると想像します。

朝の忙しい時間帯、食事を取りながら
ニュースを見たり天気予報を見たりと
情報も短い時間で得るだろうと想像します。

そんな時、テレビの方を振り返りながら
食事をするのは如何なものかと想像します。

夕飯時もそうです。
家族が横並びに食事する様を想像します。
例えテレビが後ろじゃなくとでも。

お客様の生活の様を想像して、
本当にこの「カウンターチェア」は
お客様の生活を豊かにしてくれるかと。

売らないと言う選択肢です。
お客様の希望を「破壊」してしまいました。

提案します。
カウンターに対してT字型にテーブルを配置し
キッチン対してもテレビに対しても
横向きになるように、そして家族が
向かい合って食事ができている様を
想像してみてくださいと。

新たな発想の「創造」です。

「数」で表せるだけの利を追求するなら
求めに応じそのまま売ってしまうでしょう。
でも本当にこの「モノ」がお客様にとっての
幸せな何か(利)を生む事ができるか
しっかりと考えたいです。

お役に立ててナンボ!のモノも喜びます。


時と場合によってですが
カウンターチェアを「あまり」売りません。


はみだし者



経済的「数の理論」の崩壊

はみだし者です。

ちょっと前の日記でも書いたのですが、
ここ数日、本当に経済的「数の理論」の崩壊って奴が
現実味を帯びてきたなぁと実感。

今まで経済が支配する国の人たちは
数字で色んな物を評価や判断してきた。
そして振り回されてきた数字教の信者。

偏差値、業績、売り上げ、店舗数、
株価、価値、入場者数、そして価格。

高いから良いとか、低いから粗悪とか。
その逆で高いからダメとか低いから良いとか。
その物の本質は変わらないのに、
数の表現で価値が変わってしまう。
これなんか良い例。

う~ん・・・・・・
なんだかナンバーワンと言われてるような所が
ガタガタになってきて、高級なものと言われてる
ようなものを売ってるところから揺らいでるような気がする。

価値って人それぞれなはずなのに、
数字でしか表現できないのだろうか?

21世紀、なんだか「数字で表せない価値」が
とてもとても大切な時代な気がする。

「数」をいかに増やしたかでは無く、
数で表現できない「素敵な何か」を
どれだけ創造したかが評価される時代に。

でも今はまだまだ「数字の評価」が支配してる世の中。
なんとなく数字の評価の呪縛から解き放たれ、
数値に固執や執着しない経営をしたいんだけれど、
その狭間でちょっと頭悩ませています。

「スクラップ&ビルド」なんてカタカナにして
表現を生ぬるくしてる大人達が多いが、
やっぱ直球表現で「破壊と創造」でしょ。
一度、焼け野が原になるんじゃないかな。

ロックな考えですいません。

沢山書きたいことがあるんだけれども、
腹が減ったので今日はここまで。


はみだし者



こんばんわーマッチー工場長どすぅえ


先日ついに!!!「生活と芸術ーアーツ&クラフツ展」に行って参りました!!!
とてもあったか~いぽかぽか日和のため近くの小貝川でお友達が焼いてくれたおいしーい焼きたてホットサンドをたべてお昼すぎまでのんびりして,上野へGO!

一番「おっ!」と思ったのが、19世紀頃に作られた 琉球装束 小袖 何とも言えない色の配列 発色にやられましたねぇ。  それに~ アレクサンダーフィッシャー 「孔雀 」存在感が空気を振るわす様な感じがしました。
(わかりずらい表現でごめんなさい)



そしてすご~く気になるのがこちらです↑↑↑行きたいですね~♪

いざ出陣!!

テラでっす!!

明日から都内で始まる展示会のセッティングにこれから出陣してまいります!

天候はくもり。
お昼には晴天になることを願っておりんす!

たくさん勉強してきます!

 | BLOG TOP |  NEXT»»


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。